ラブ・ミー・テンダー

デジタル大辞泉プラス 「ラブ・ミー・テンダー」の解説

ラブ・ミー・テンダー〔洋楽〕

アメリカのロックンロール・シンガー、エルヴィスプレスリーの曲。1956年に発表同名の主演映画の主題歌で、全米第1位を記録。ジョージ・R・プールトン作曲の「オーラ・リー」(1861年)を改作したもの。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第444位。原題《Love Me Tender》。

ラブ・ミー・テンダー〔J-POP〕

日本ポピュラー音楽。歌はタレントの松本伊代。1982年発売。作詞湯川れい子、作曲:筒美京平

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む