ラムスアウアー効果(読み)ラムスアウアーこうか(その他表記)Ramsauer effect

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラムスアウアー効果」の意味・わかりやすい解説

ラムスアウアー効果
ラムスアウアーこうか
Ramsauer effect

気体分子による電子散乱断面積が電子のエネルギーによって著しく変化する現象。 1914年ドイツの物理学者 C.ラムスアウアーが見出した。十分強い引力ポテンシャルによる散乱を量子力学的に扱うとき,動径方向に波が引込まれて位相のずれが 180°に近くなるために起る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む