デジタル大辞泉 「ランプ関数」の意味・読み・例文・類語 ランプ‐かんすう〔‐クワンスウ〕【ランプ関数】 《ramp function》区分線形関数の一。x<0では0、x≧0ではxと定義される。ニューラルネットワークの分野ではReLU関数(正規化線形関数)とよばれる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例