ラーユー(読み)らーゆー

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ラーユー」の意味・わかりやすい解説

ラーユー
らーゆー / 辣油

中国料理に用いられる調味料で、とうがらし油のことである。上質のごま油に先を少し切った赤トウガラシをたくさん入れて弱火にかけ、煙の出ないうちに火から外して冷まし、ふたたび火にかける。これを数回繰り返していると、トウガラシがしだいに黒くなるので、これを取り除いて油を瓶に詰める。非常に辛く、料理風味を増すので、数多くの料理の薬味として使われる。

[野村万千代]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む