ラーユー(読み)らーゆー

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ラーユー」の意味・わかりやすい解説

ラーユー
らーゆー / 辣油

中国料理に用いられる調味料で、とうがらし油のことである。上質のごま油に先を少し切った赤トウガラシをたくさん入れて弱火にかけ、煙の出ないうちに火から外して冷まし、ふたたび火にかける。これを数回繰り返していると、トウガラシがしだいに黒くなるので、これを取り除いて油を瓶に詰める。非常に辛く、料理風味を増すので、数多くの料理の薬味として使われる。

[野村万千代]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む