リサイクルタイム(読み)りさいくるたいむ,りさいくるたいむ

カメラマン写真用語辞典 「リサイクルタイム」の解説

リサイクルタイム

 フラッシュストロボスピードライト)では、発光してから、次の発光の準備充電)が完了するまでの時間が重要である。これを発光間隔と言うが、対応する英語がリサイクルタイムである。シリーズ方式のオート(自動調光)フラッシュでは、近距離撮影ほどリサイクルタイムが短くなり、連続的に発光ができる。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む