リッブ石(読み)リッブせき

最新 地学事典 「リッブ石」の解説

リッブせき
リッブ石

ribbeite

化学組成Mn5(SiO4)2(OH)2の鉱物。アレガニー石と同質異像関係にある。直方晶系,空間群Pbn21,格子定数a0.4799nm, b1.0742,c1.570, 単位格子中4分子含む。灰桃色,ガラス光沢。粒状結晶の集合をなす。条痕白色。硬度5,劈開なし,比重3.9。1987年ナミビアTsumeb付近のKombatにある変成マンガン鉱床から発見され,米国Virginia州立大学のP.H.Ribbeにちなみ命名。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 加藤

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む