リモートプロシージャコール(その他表記)remote procedure call

デジタル大辞泉 の解説

リモート‐プロシージャコール(remote procedure call)

複数コンピューター処理を分担する分散処理システムを構築する際、プログラム一部の処理を、ネットワーク上の別のコンピューターに受け渡し、その処理結果を元のコンピューターに戻す仕組み。遠隔手続き呼び出し。リモート手続き呼び出し。RPC

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む