デジタル大辞泉 の解説 リモート‐プロシージャコール(remote procedure call) 複数のコンピューターで処理を分担する分散処理システムを構築する際、プログラムの一部の処理を、ネットワーク上の別のコンピューターに受け渡し、その処理結果を元のコンピューターに戻す仕組み。遠隔手続き呼び出し。リモート手続き呼び出し。RPC。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例