リュブリャーナ大聖堂(読み)リュブリャーナダイセイドウ

デジタル大辞泉 「リュブリャーナ大聖堂」の意味・読み・例文・類語

リュブリャーナ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【リュブリャーナ大聖堂】

Ljubljanska stolnica Sv. Nikolaja》スロベニアの首都リュブリャーナにある大聖堂。もともとゴシック様式の教会があったが火災で焼失し、その跡に18世紀初頭にイエズス会アンドレアポッツォの設計でバロック様式の大聖堂が建造されたもの。内部にはイタリアの画家ジュリオ=クァリオの手がけたフレスコ画がある。正式名称は聖ニコラス大聖堂

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む