普及版 字通 「りようけん」の読み・字形・画数・意味 【綾】りようけん あやかとり。〔北史、馮元興伝〕齊郡の曹昂、~太學士に除せられ、書をぬ。常に徒上省、以てを示す。忽ち盜にひ、大いに綾を失ふ。時人、其の矯詐を鄙(いや)しとす。字通「綾」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報