りようけん

普及版 字通 「りようけん」の読み・字形・画数・意味

【綾】りようけん

あやかとり。〔北史、馮元興伝〕齊郡の曹昂、~太學士に除せられ、ぬ。常に徒上省、以てを示す。忽ち盜にひ、大いに綾を失ふ。時人、其の矯詐を鄙(いや)しとす。

字通「綾」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む