リングナイト

最新 地学事典 「リングナイト」の解説

リングナイト

lingunite

化学組成(Na, Ca)AlSi3O8の斜長石の高圧多形。普通コンドライト隕石中より衝撃脈中に取り残されたアルバイト片や衝撃脈に接するアルバイトを置換した形で産する。高温高圧実験ではアルバイト(NaAlSi3O8)がhollandite構造の高圧相へ転移することが古くから知られていたが,これに相当する鉱物として発見,命名された。最初に高圧実験で合成に成功したL. Liuの名にちなむ。正方晶系,空間群I4/m。格子定数a0.926nm,c0.271,単位格子中2分子を含む。比重3.87。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む