リンダウノーベル賞受賞者会議(読み)リンダウノーベルショウジュショウシャカイギ

デジタル大辞泉 の解説

リンダウ‐ノーベルしょうじゅしょうしゃかいぎ〔‐シヤウジユシヤウシヤクワイギ〕【リンダウ・ノーベル賞受賞者会議】

ドイツリンダウ毎年開催される、若手研究者のための交流会議。物理学化学医学生理学、経済学分野のノーベル賞受賞者が毎回20名程度招待され、講演などが行われる。第1回は1951年。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む