りんぼう

精選版 日本国語大辞典 「りんぼう」の意味・読み・例文・類語

りんぼう

  1. 〘 名詞 〙 麻緒、またはシュロの芯に細く裂いた竹皮を巻いた鼻緒数寄屋下駄や勝手用下駄に用いた。江戸末期からの呼び名。よりんぼう。散緒(ばらお)
    1. [初出の実例]「表向をりんばうの鼻緒と見せて、内証は随分福草履の癖に」(出典:滑稽本・人心覗機関後編(1848)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む