リーデン岩(読み)リーデンがん(その他表記)riedenite

岩石学辞典 「リーデン岩」の解説

リーデン岩

ネフェリンを含まないノセアン・メルタイグ岩に相当する.ノゼアンに富む黒雲母輝岩の一種で,代表的なものは放出塊としてのみ知られている.エジリンオージャイトの粒状集合体の中に黒雲母の大きな結晶が含まれている[Brauns : 1922].ノゼアンの代わりにアウインが含まれる場合にはアウイン・リーデン岩(haüyne-riedenite)といい,イタリアのメルフィ(Melfi)近くのアウイン響岩の中に産出する[Tomkeieff : 1983].ライン地方のラアヘル(Laacher)湖地域のヴァイベルン(Weibern)とリーデン(Rieden)の間に産出する.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む