法則の辞典 の解説 リービッヒの最小養分の法則【Liebig's law of the minimum】 一定の生息場所における生物の数は,これらの生物の生活に必要最小限度の吸収・同化可能な栄養物質量に比例する.これの発展したものが「最小律」である. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報