ルイス・ドギランゴー(その他表記)Louis de Guiringaud

20世紀西洋人名事典 「ルイス・ドギランゴー」の解説

ルイス・ド ギランゴー
Louis de Guiringaud


1911 -
フランス外交官
仏外相,国連大使。
1960年外務省に入り、チュニジアモロッコ担当となる。’62年駐アルジェ最高代表次席等を経て、’66年〜72年駐日大使を務める。’72年から国連大使となり’76年まで務める。’75年より石油準備会議長。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む