20世紀西洋人名事典 「ルイス・ドギランゴー」の解説
ルイス・ド ギランゴー
Louis de Guiringaud
1911 -
フランスの外交官。
仏外相,国連大使。
1960年外務省に入り、チュニジア、モロッコの担当となる。’62年駐アルジェ最高代表次席等を経て、’66年〜72年駐日大使を務める。’72年から国連大使となり’76年まで務める。’75年より石油準備会議長。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報