ルイス階(読み)ルイスかい

最新 地学事典 「ルイス階」の解説

ルイスかい
ルイス階

Luisian(Stage)

R.M. Kleinpell(1938)が,米国カリフォルニア州に分布する新生界を,小型有孔虫によって分帯,規定した階の一つ。ヨーロッパの中部中新統Langhian上部~Serravallian下部対比上下に二分され,さらに上部を二分。下からSiphogenerina reedi帯,S.nuciformis帯,S.collami帯。浮遊性有孔虫化石帯のN9~13,石灰質ナンノ化石帯NN5~7に相当。大型化石による分帯のAstrodapsis brewerianus帯(Brions階の下部)に相当。模式地はカリフォルニア州中部の海岸山地San Luis Obispo付近。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 藤田

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む