…ジュストコルはフランス革命後裾が短く後ろも燕尾状にカットされ,さらに19世紀中ごろにはフロックコートへと変化した。18世紀中ごろにはジュストコルの上に着るルダンゴトredingote(英語名ライディングコート)があらわれた。後ろに割れ目(ベンツvent)のある乗馬用コートのルダンゴトは,しだいに男女間に普及し,19世紀には広く着用された。…
…フロックとは元来聖職者の着るゆったりした衣服をいい,後には農民の着るスモックも意味し,16~17世紀には女性のガウンをも呼んだ。フロックコートは,18世紀に着用されたルダンゴトredingote(英名ライディングコート)の発展したものと考えられ,当初は乗馬服であった。フランス革命後の1790年代には長ズボンと組み合わせて着用された。…
※「ルダンゴト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...