ルーニ川(読み)るーにがわ(その他表記)Luni

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ルーニ川」の意味・わかりやすい解説

ルーニ川
るーにがわ
Luni

インド北西部の川。ラージャスターン州、アラバリ山脈中ほどのアジメールに源を発して西流する。上流はサガルマティ川とよばれ、やがてサルスティ川をあわせルーニ川となる。その後ジョドプル県で南西に流れをかえタール砂漠を貫通し、途中スクリ川をあわせ大カッチ湿地に注ぐ。全長500キロメートル。サンスクリット語でロナバリ(塩の川)とよばれるように、乾期には水が涸(か)れ河床に塩が集積する。中流のルーニ盆地は灌漑(かんがい)が進み穀倉地帯となっている。

[成瀬敏郎]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む