図書館情報学用語辞典 第5版 「レコード終端記号」の解説 レコード終端記号 MARCレコードにおいて,各レコードの終わりを示すためにレコード末尾に置かれる特定の制御文字(コントロールキャラクタ).レコード分離文字,レコードターミネータ,レコードマークともいう.[参照項目] 外形式 出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報 Sponserd by