外形式(読み)がいけいしき(その他表記)carrier form

図書館情報学用語辞典 第5版 「外形式」の解説

外形式

書誌情報(所蔵情報,典拠情報などを含む)をデータ処理システム間で交換するためのMARCフォーマットにおける,レコード表現の基本的な枠組み,すなわちレコードの構造にかかわる部分を規定したもの.記録するデータ要素の識別指示法などについて規定した「内形式」と対をなす.外形式として規定されたレコード構造は,レコードラベル,レコードディレクトリ,データフィールド群,およびレコード終端記号からなる.加えて,外形式は内容識別子であるインディケータおよびサブフィールドコードの使用の枠組みについても規定している.外形式の標準化を図った規格基準には,ISO 2709 Format for Bibliographic Information Interchange on Magnetic Tapeや科学技術情報流通技術基準「書誌的情報交換用レコードフォーマット(外形式)」(SIST 03)などがある.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む