栄養・生化学辞典 「レチノール当量」の解説 レチノール当量 レチノールと同様の活性を示す化合物はカロテンやレチニルエステルなど多数あるので,その活性をall-trans-レチノールの活性の相対値として表示する.その値をレチノール当量という. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報