レプ

化学辞典 第2版 「レプ」の解説

レプ
レプ
rep

roentgen equivalent physicalの略称で,電離性粒子によって軟組織に与えられるエネルギーが93 erg g-1 であるような,任意の電離性放射線の量と定義されている.γ線やX線以外の放射線にも用いられる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む