レンズ状斑糲岩(読み)レンズじょうはんれいがん(その他表記)flaser gabbro

岩石学辞典 「レンズ状斑糲岩」の解説

レンズ状斑糲岩

動力変成作用を受けた斑糲岩で,圧砕され剪断されてレンズ状の塊となった岩石.このレンズ状塊は,細粒化され再結晶した物質波状の層によって分離されている.原岩の眼球状の残存物はもと火成岩性質を失っておらず,岩石も全体としては片岩にはなっていない[Teall : 1888, Flett : 1912].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む