岩石学辞典 「レンズ状斑糲岩」の解説 レンズ状斑糲岩 動力変成作用を受けた斑糲岩で,圧砕され剪断されてレンズ状の塊となった岩石.このレンズ状塊は,細粒化され再結晶した物質の波状の層によって分離されている.原岩の眼球状の残存物はもとの火成岩の性質を失っておらず,岩石も全体としては片岩にはなっていない[Teall : 1888, Flett : 1912]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 配送を手がける軽貨物ドライバー ALL’IN株式会社 静岡県 浜松市 月給30万円~80万円 業務委託 福祉用具の配送ドライバー/土日休み!未経験歓迎!5年後も10年後も求められ続ける仕事 野口株式会社 愛知県 名古屋市 月給18万5,000円~30万5,000円 正社員 Sponserd by