出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…このような変成帯をつくる変成作用を広域変成作用と呼ぶ。(3)動力変成作用 地殻のやや深い所では強い差応力のもとで岩石や鉱物が流動し変形する。このとき岩石はその元来の組織をくずし,多くは細粒の結晶の集合体となり,また一部の鉱物は引き伸ばされる。…
※「動力変成作用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新