ろうび

普及版 字通 「ろうび」の読み・字形・画数・意味

糒】ろう(らう)び

濁酒と乾し飯。〔宋史、孫永伝〕州(えいしう)に知となる。、兵を屯し、營四十里に亙(わた)る。永、好く之れを(さと)す。~解け、但だ糒を求め、師を犒(ねぎら)ひて旋(かへ)る。

字通」の項目を見る


尾】ろうび

ちからぐさ。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む