普及版 字通 「ろうび」の読み・字形・画数・意味 【糒】ろう(らう)び 濁酒と乾し飯。〔宋史、孫永伝〕州(えいしう)に知となる。、兵を屯し、營四十里に亙(わた)る。永、好く之れを(さと)す。~の解け、但だ糒を求め、師を犒(ねぎら)ひて旋(かへ)る。字通「」の項目を見る。 【尾】ろうび ちからぐさ。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by