ロウ・ちからぐさ・おおあわ・たばこ

普及版 字通 の解説


11画

[字音] ロウ(ラウ)
[字訓] ちからぐさ・おおあわ・たばこ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は良(りよう)。〔説文〕一下に「艸の名なり」とあり、司馬相如の〔子虚の賦〕に「其の濕(ひしふ)には、則ち(ざうらう)・(けんか)を生ず」とみえるもので、尾草ともいう。牛馬の芻草(すうそう)とする。〔本草、草六、毒草〕に「(らうたう)」という毒草のことがみえ、これを服すれば人をして狂浪放宕(ほうとう)ならしめるという。はわが国では「たばこ」とよむ。

[訓義]
1. ちからぐさ。
2. おおあわ。
3. おめきぐさ。
4. わが国で、たばこ。

[熟語]
▶・尾▶・▶
[下接語]
水・蔵

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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