ロスチャイルド邸(読み)ロスチャイルドてい

世界の観光地名がわかる事典 「ロスチャイルド邸」の解説

ロスチャイルドてい【ロスチャイルド邸】

フランス南東部、保養地・観光地として世界的に有名なプロバンス地方の都市ニース(Nice)近郊、ヴィルフランシュ(Villefranche)を見下ろすサンジャンキャップフェラ半島(Saint-Jean-Cap-Ferrat)に建つ、淡いパステルピンクのロスチャイルド家のエフルージ男爵婦人の邸宅。ニースからは約10km、モナコ(Monaco)からは約15kmの場所にある。この邸宅は7年の歳月をかけて1912年に完成したものである。季節の花々が咲く噴水があるフランス式庭園のほか、眺めのよいコートダジュール(Côte d'Azur)屈指の高級別荘地に建つ邸宅の内部をガイドツアーにより見学できる。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む