ロパチン山(読み)ロパチンさん(その他表記)gora Lopatina

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロパチン山」の意味・わかりやすい解説

ロパチン山
ロパチンさん
gora Lopatina

ロシア東部,サハリン島最高峰標高 1609m。東サハリン山脈北部にあり,変成岩から成る。斜面タイガでおおわれている。サハリンの探検家 I.A.ロパチンを記念して命名された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む