ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロパチン山」の意味・わかりやすい解説 ロパチン山ロパチンさんgora Lopatina ロシア東部,サハリン島の最高峰。標高 1609m。東サハリン山脈北部にあり,変成岩から成る。斜面はタイガでおおわれている。サハリンの探検家 I.A.ロパチンを記念して命名された。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by