ろもう

普及版 字通 「ろもう」の読み・字形・画数・意味

【鹵】ろもう(まう)

粗略。宋・樵〔通志、総序〕是(ここ)に小學の一家、皆鹵し、經旨らかならざるを致す。鑿(せんさく)(ほうき)するは、盡(ことごと)く此れに由る。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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