化学辞典 第2版 「ローゼンハイム反応」の解説
ローゼンハイム反応
ローゼンハイムハンノウ
Rosenheim reaction
共役二重結合をもつステロールに特有の呈色反応.試料のクロロホルム溶液にトリクロロ酢酸水溶液を数滴加えると,赤色→青色に変化する.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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