デジタル大辞泉
「ロープロファイルタイヤ」の意味・読み・例文・類語
ロープロファイル‐タイヤ(low profile tire)
自動車用の扁平タイヤ。高さに対して幅の広いタイヤ。従来のタイヤは幅と高さがほぼ等しい扁平率約100パーセントであったが、現在では最高30パーセントまで実用化されている。幅が広くなるのでグリップ力が高くなり、運動性能が上がるが、路面の凹凸が伝わりやすくなり、快適性が損なわれる傾向がある。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ロープロファイルタイヤ
low profile tire
低扁平率タイヤのこと。タイヤ幅を 100とした場合の高さの占める割合を扁平率といい,以前はこれが 70%程度のものをさしたが,現在は 60%以下のものをいう。低扁平率化は自動車の性能向上に伴って進み,45%前後のタイヤも登場している。低扁平率のタイヤにすると,グリップ性能や横剛性が向上し,ブレーキスペースを広くとることができるなどの利点があるが,乗り心地では劣るとされている。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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