コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ろ胞性歯嚢胞 ろほうせいしのうほう follicular cyst; dentigerous cyst

1件 の用語解説(ろ胞性歯嚢胞の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ろ胞性歯嚢胞
ろほうせいしのうほう
follicular cyst; dentigerous cyst

歯牙の発育途上に起る異常によって,そのエナメル器呼ばれる部分が嚢胞化したものをいう。 10~20歳代に発見されることが多く,乳歯ではきわめてまれ。好発部位は,上顎の犬歯部と下顎の智歯部で,嚢胞内部に埋伏歯の歯冠を含むのが特徴であるが,まれに含まない無歯性のものもある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ろ胞性歯嚢胞の関連キーワード歯牙にも掛けない歯牙の間に置く沸き起る湧き起る先天色覚異常巨赤芽球高ロイシンイソロイシン血オリエーの法則コーン異常

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone