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わざおぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

わざおぎ

身ぶり動作により神を招く意で,「俳優」の字をあてる。日本の芸能起源を示す語で,『古事記』『日本書紀』にみえる2つの芸能神話,つまり天岩屋戸の前で行なったアメノウズメノミコトの祈祷舞踊や,海幸・山幸の条にみえる模倣芸能に現れている。のちには舞踊家,芸能人を,さらには役者,演技者をさすようになり,一般に「はいゆう」と呼ばれるようになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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