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海幸 ウミサチ

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デジタル大辞泉の解説

うみ‐さち【海幸】

海でとれる獲物。海藻・魚介類などの海産物。うみのさち。⇔山幸(やまさち)
海の獲物をとる力をもった道具。⇔山幸
「―を以ちて魚釣らすに、かつて一つの魚も得給はず」〈・上〉

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

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大辞林 第三版の解説

うみさち【海幸】

海でとれる獲物。魚介類など。うみのさち。
海の獲物をとる道具。 「 -もおのがさちさち/古事記
▽↔ 山幸

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世界大百科事典内の海幸の言及

【隼人】より

…《日本書紀》では刺領布(さしひれ)とされるが,領布も訶理(苅)すなわち剣も鎮魂の呪具にちなむもので,隼人が強力な邪霊鎮魂の呪能を持つ部族と考えられていたことを示している。神代紀には,火酢芹(ほすせり)命(海幸)が弟の山幸に敗れて伏罪したとき,みずから狗人(いぬひと)と称したといい,〈火酢芹命の苗裔,諸の隼人ら,今に至るまで天皇の宮墻の傍を離れずして,代(よよ)に吠ゆる狗して奉事(つかえまつ)る者なり〉とある。律令時代にも,隼人は隼人司の管掌下にあり,吠声して宮廷守護に当たった。…

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