わざくれ心(読み)ワザクレゴコロ

デジタル大辞泉 「わざくれ心」の意味・読み・例文・類語

わざくれ‐ごころ【わざくれ心】

すてばちな気持ち。
「はかどらぬ算用捨てて、―になりて」〈浮・永代蔵・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「わざくれ心」の意味・読み・例文・類語

わざくれ‐ごころ【わざくれ心】

  1. 〘 名詞 〙 どうにでもなれと、やけになった心。自暴自棄の心。
    1. [初出の実例]「はかどらぬ筭用捨てわざくれ心になりて」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む