精選版 日本国語大辞典 「わわり掛る」の意味・読み・例文・類語
わわり‐かか・る【わわり掛】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 どなりながらかかっていく。がみがみとくってかかる。がなりたてる。
- [初出の実例]「『邪魔をなすは推参なり』とわわりかかってののしれば」(出典:浄瑠璃・藍染川(1684)一)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...