ワークマン‐レイノルズ機構(その他表記)Workman-Reynolds mechanism

法則の辞典 の解説

ワークマン‐レイノルズ機構【Workman-Reynolds mechanism】

不純物をわずかに含む水が氷結する際に,電荷が分離される機構.ある種の塩の希薄水溶液が急速に氷結すると,固相と液相との間に強い電位差が生じる.この機構は雷雨の電荷分離の一つ原因として提案されている.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む