デジタル大辞泉 「アウグスブルク大聖堂」の意味・読み・例文・類語 アウグスブルク‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【アウグスブルク大聖堂】 《Augsburger Dom》ドイツ南部、バイエルン州の都市アウグスブルクにある大聖堂。9世紀から11世紀にかけてのロマネスク様式と14世紀以降に改築されたゴシック様式が併存する。11世紀後半に製作された「預言者の窓」とよばれるステンドグラスは、完全な形で残るステンドグラスとして世界最古のものといわれている。アウクスブルク大聖堂。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 電気代削減に貢献する法人営業/営業の57.1%が年収1000万円超!学歴・年齢・経験不問 株式会社ネオ・コーポレーション 広島県 広島市 正社員 「物流 ️金融/財務コンサルタント・リース事業」 運送事業者などの経営課題解決に向けた車両流動化、車両リースの提案リース営業責任者候補 霞ヶ関キャピタル株式会社 東京都 年収800万円~1,000万円 Sponserd by