コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アオルノス Aornos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アオルノス
Aornos

インダス川西岸,アフガニスタン,カブール南東 90kmにある自然の要害の町。現ピルサル山。前 327年にアレクサンドロス3世 (大王) が攻めあぐみ,隣接する小山から投石機で攻撃し,ついに攻略したという。大王の戦記にあるもう1つの同名の地はアフガニスタン北部の町ターシュクルガーンと確認された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android