中を取り、西は巴蜀を擧げ、東は膏腴(かうゆ)の地を
(さ)き、(北は)
の郡を收む。
侯
懼し、會
して秦を
めんことを謀り、~合從(がつしよう)して
はりを
(むす)び、相ひ與(とも)に一と爲る。字通「要」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
防御・戦闘性に富んでいること,またはそうした場所を表す語で,〈要害の地〉〈要害堅固〉などと用いるが,中世の城郭用語としては,ある種の城を指す場合と,城内の特定部分を指す場合とがある。前者は砦(取出),堡などと同じく,居城や根小屋に対置して,臨時に詰める戦闘本位の城郭を呼ぶ場合に用いる。後者は〈城中ノ要害〉(《難波戦記》),〈取出の要害〉(《家忠日記》)のように,城の内部でとくに戦闘機能の高い区画を指した。今日の城郭研究においても,城域を居住部分と要害部分に分けて論ずることがある。近世では仙台藩で一国一城の制の下で,仙台城以外の城を要害の名で存続させた事例があるが,これは砦などと同じ用例である。また〈ようがい〉の音が〈ゆうがい〉〈りゅうがい〉に転じて,〈竜ヶ谷〉などの地名になる場合がある。
執筆者:村田 修三
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
… 国人領主の山城は,麓の館(根小屋(ねごや))とセットになっているのが普通である。館が平時の居住施設であるのに対して,山城は戦時に詰める軍事施設(要害)である。南北朝期の山城が広域の戦略上の必要から高くて不便な山に築かれたのに対して,室町時代の国人の山城は,所領支配の拠点という在地に密着した性格を持っていたので比較的低く(多くは比高100m台),集落と連絡しやすい山に築かれた。…
※「要害」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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