ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アスコン型」の意味・わかりやすい解説
アスコン型
アスコンがた
Asconoid type
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…食物粒子をとりこんだ襟細胞は,それを体内にある原始細胞および遊走細胞へ運んで,そこで消化する。 体表から胃腔へ通ずる水の通路,すなわち水溝の形式には簡単なものから複雑なものまであって,アスコン型,サイコン型,リューコン型(ロイコン型)の順に複雑になっている。アスコン型asconoid typeは原始的で薄い体壁をもつ個体に見られる。…
※「アスコン型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新