デジタル大辞泉 「アマラプラ」の意味・読み・例文・類語 アマラプラ(Amarapura) ミャンマー中部の町。マンダレーの南約10キロメートル、イラワジ川とタウンタマン湖に面する。1783年から40年間、また1841年から16年間、コンバウン朝の都が置かれた。同国最大規模のマハーガンダーヨン僧院、全長約1200メートルの木造橋ウーベイン橋がある。絹織物の生産が盛ん。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例