アライアンス(読み)あらいあんす

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

アライアンス

複数の異業種企業が互いの利益のために協力しあうこと。経営スタイルのひとつ。業務提携や戦略的同盟などとも呼ばれる。取引上の連携の枠を越え、企業間でお互いに活用しあえる経営資産の相互活用関係を構築することで、相乗効果を目指す。顧客に対するスピード対応が可能となるほか、既成の業界にはない価値を創造できるメリットは大きい。資金や時間をかけずに経営資源の有効活用を計れる点や、企業文化摩擦が少なくてすむ点ではM&Aとは異にする。ただ、解消時には、協力企業に技術やノウハウが流出するリスクもある。

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大辞林 第三版の解説

アライアンス【alliance】

同盟。連合。提携。特に、国際的な企業連合をいう。

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