アルカリろ紙法(読み)アルカリろしほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アルカリろ紙法」の意味・わかりやすい解説

アルカリろ紙法
アルカリろしほう

硫黄酸化物窒素酸化物など酸性大気汚染物質を,アルカリ塩をしみこませたろ紙に接触させて測定する方法。溶液導電率法,ザルツマン明光光度法が測定法の主力になっているが,簡易に安価に測定できることから,一定地域で大量に測定点を取る場合などに適し,また住民団体などが手軽に利用できる便利さがある。大気と平均的にかつ安定して接触させるため容器工夫が加えられ,改良が進んで精度も高くなっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む