アルカン:全て短調による12の練習曲/piano solo(読み)12 Etude dans tous les ton mineurs

ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説

アルカン:全て短調による12の練習曲/piano solo

1835年頃アルカンは、マレ地区の両親の元を離れ、ショパンカルクブレンナー、ジメルマン、ジョルジュ・サンドアレクサンドルデュマといった当時一流のピアニスト作家が住んだオルレアン広場に移住した。 ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報