アルフレイ‐プライスの式(その他表記)Alfrey-Price's scheme

法則の辞典 の解説

アルフレイ‐プライスの式【Alfrey-Price's scheme】

遊離基共重合反応において,それぞれのモノマーの反応性比を,モノマー自体および遊離基の反応性と関連させるために提案された式である.

モノマー j の比反応性を Qj,exp(-ejej)をモノマー中の二重結合の電荷の偏りとラジカルの反応点における電荷を表すものとすると,成分1,2に対応するモノマー反応性比 r1,r2 は下のようになる.

基準物質としてスチレンを採用し,Q=1.0,e=-0.8とおいていろいろなモノマーについての Q と e の値が求められている.メイヨー‐ルイス式*の項も参照.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

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