コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アンティポディーズ[諸島] アンティポディーズ

百科事典マイペディアの解説

アンティポディーズ[諸島]【アンティポディーズ】

ニュージーランド南東方にあり,岩山からなる同国領の島々で無人。その位置がロンドンのほぼ〈対心点〉(アンティポデス)にあるのでこの名がある。62km2。現在は自然保護区。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

アンティポディーズ[諸島]【Antipodes Islands】

南太平洋南部,ニュージーランド南島の南東約560kmにあるニュージーランド領の無人島群。面積62km2,最高点402m。1800年にイギリス船が発見。アザラシが多かったが,毛皮のための乱獲で激減した。現在は自然保護地域に指定されている。島名は,〈対心点〉すなわち地球の反対側の地点を意味し,その位置(南緯49゜40′,東経178゜50′)はロンドンの対心点に近い。【谷内 達】

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

コペルニクス的転回

カントが自己の認識論上の立場を表わすのに用いた言葉。これまで,われわれの認識は対象に依拠すると考えられていたが,カントはこの考え方を逆転させて,対象の認識はわれわれの主観の構成によって初めて可能になる...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android