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アーペル Apel, Willi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アーペル
Apel, Willi

[生]1893.10.10. 西プロイセン,コニッツ(現ポーランド,ホイニツェ)
[没]1988.3.14. インディアナ,ブルーミントン
ドイツ生れのアメリカの音楽学者。 1936年ベルリン大学で博士号取得後,アメリカへ移住。 38~42年ハーバード大学,50年インディアナ大学の音楽学教授,64年名誉教授。主著『ハーバード音楽辞典』 Harvard Dictionary of Music (1944) ,『ピアノ音楽史』 Masters of the Keyboard (47) ,『音楽史譜例集』 Historical Anthology of Music (47~50) など。

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大辞林 第三版の解説

アーペル【Karl-Otto Apel】

1922~ ) ドイツの哲学者。カントのアプリオリズムを言語論的に転換して超越論的語用論を主張。ハーバーマスとともに討議倫理学の建設にも尽力。著「哲学の変貌」など。

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