普及版 字通 の解説
12画
[字訓] みのる・ふくらむ
[説文解字]
[字形] 象形
花が終わって実を結びはじめ、しべが垂れている形。〔説文〕六下に「艸木孛(ゐぼつ)の皃なり」とあり、孛も実を結びはじめてふくらみかけた形をいう。
[訓義]
1. みのる、ふくらむ。
2. さかん。
[語系]
・・・圍(囲)hiuiは同声。彙・胃hiutもみな声近く、集まり、実り、かがやく意がある。
[熟語]
勃▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新