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イソシアン酸 いそしあんさん

世界大百科事典内のイソシアン酸の言及

【シアン酸】より

…シアヌル酸(尿素を加熱した際に縮合して生ずる)を二酸化炭素または窒素気流中でゆっくりと380~400℃に加熱し,発生する気体を急冷して得られる。シアン酸H-O-C≡Nとイソシアン酸H-N=C=Oの互変異性体があり,ともに雷酸H-O-N≡Cの異性体である。水素結合をつくりやすい水溶液などの中ではシアン酸の,気体中やエーテルなどの非プロトン性溶媒中ではおもにイソシアン酸の構造をとる。…

※「イソシアン酸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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